初心忘れるべからず


長く同じ仕事をしておりますと、慣れや油断がどうしてもあります。私も特に安全面のお願いで「仕事中は緊張感を持って!」と常日頃皆様に申させて頂いております。しかしながら、これはなかなか容易なことではありません。そこで、いい意味での緊張と言うことで、今年の新入社員を見て思いました。
それは“初心”を持つことです。常に“緊張感”を持つのはなかなか難しいことですが、その日の仕事や作業の場面に対して“初心”であたることは比較的出来ることではないでしょうか。例えば改修現場などでケーブルを見たとき、長く現場にいると、学習能力と状況判断が働いて、これは“生きてる”これは“死んでる”とか、まず思い込みが発生します。そこで「明らかに“死んでる”と思うけど、念の為に検電をしよう!」というのが“緊張”でありプロの仕事です。一方「よく分からないけど、ルールだからとにかく検電しよう!」というのが“初心”だと思います。いかがですか?
あまり解りやすい例ではないかもしれませんが、こういった安全の側面からの“初心忘れるべからず”も大事なことと思います。
(写真は今年度の新入社員です!う~ん、初々しいですね!アレッ、右端の人は・・・・・“常に初心を心がけます♪”)